大人ピアノの始め方#2 鍵盤を使って楽譜の読み方をマスターしよう

初めまして、P助と言います🤗

 

音大卒で中高の教員免許を持つ私が、

”昔、ピアノをならっていて久しぶりに演奏してみたい!”

”これから、新しく趣味としてピアノを始めたい!”

”子供にピアノを教えるために最低限知っておきたい!”

と思っている方々のために、

 

わかりやすくパートごとに分けて、

簡単な演奏が弾けるようになるまでの

道筋をサポートします!!

 

この記事を読むことで、初心者でもピアノが弾けるようになります!

 

本文スタート

鍵盤を使って楽譜の読み方をマスターしよう

 

S郎
S郎

P助くん!

楽譜が読めなーい💦

P助
P助

楽譜を読むのは最低限のことを知っていれば簡単だよ。

一緒に頑張ろうね✨

  


楽譜や鍵盤の読み方を覚えると、どんな曲も弾けるようになれます! 

 

 はっきりと言わせてください。

楽譜と鍵盤の読み方さえわかればどんな曲も弾けるようになります!

 

最低限の技術や努力も必要になりますが、

基本的にはピアノだけでなくミュージカルやオペラ、オーケストラなどなど

これら全ては全部音符を読むことから始まります。

 

安心してください

これらは全部応用でしかないため誰でもできるようになるでしょう。

 

楽譜と鍵盤を理解することが音楽をする上での一番の近道です

 

 

音符を読む前に五線譜の構造を知っておこう

まず初めに楽譜というものが何かということを初心者に説明します。

簡単に説明すると、

音を奏でるための教科書

と言い表すことができます。

 

楽譜を見ることによって音という目に見えない物を視覚的にわかりやすくすることができます。

訓練や才能によっては楽譜を見るだけで脳内に音楽が奏でられます。)

 

楽譜を読むことは音楽をする人にとって避けては通れない物なのです。

 

そして基本的には楽譜は5本の線が横に並んでいるものを並べ合わせできています。

それを音楽用語で五線譜と言います。

 

P助
P助

五線譜はこれらの組み合わせでできるんだ

  • 5本の横線
  • 音部記号(音の高さ)
  • 音符(音の高さ 音の長さ)
  • 拍子記号(リズム)

 

今回はこれらを一つ一つ分けてわかりやすく紹介していきます。

 

P助
P助

教科書って言われるとなんか難しそうだけど簡単よ

 

 

音部記号(おんぶきごう)とは?
  • 音部記号の役割
  • 音部記号の種類

●音部記号の役割

読み方は音部記号(おんぶきごう)と言います。

これは楽譜に用いられる音楽用語の一種で五線の内側に書かれます

音部記号の役割は音の高さを決めます。

五線譜上に音部記号を設置することで音の高さの固定することができます。

 

それだけでも今日は覚えていってください。

 

音部記号の種類

音部記号には基本的な形が三つの種類あります。

これらは楽器や声質をわかりやすく見分けるために使われることが一般的です。

  • ト音記号(とおんきごう)右手のメロディー、ソプラノ、バイオリンなど
  • ヘ音記号(ヘおんきごう)左手のベース音、男性声部など
  • ハ音記号(はおんきごう)中音域の楽器、アルトなど

ト音記号

読み方はト音記号(とおんきごう)と言います。

皆様もお気づきだとは思うんですが、この呼び方は日本限定での名前になります。

日本では”ト”という音を”ソ”というように設定しています。

要するにト音記号は”ソ”音記号ということになりますね。

五線譜上にト音記号が設置された場合、”ソ”の場所を私たちは特定することができます。

 

ヘ音記号

ヘ音記号の際も同じで、日本限定の言葉です。

この”へ”という音の場合は”ファ”という音を基準にすることになります。

ハ音記号

もう説明はほぼ必要ないですよね?

 

”ハ”は”ド”の音と同じ意味になります。

ここまできて勘がいい人はお気づきかもしれませんね。

 

音の読み方は

ドレミファソラシド以外にも読み方が変わります

日本ではハニホヘトイロハが対応しています。

これらのことは今後音階をまとめる際に記事にしたいと思います。

 

S郎
S郎

ト音記号とヘ音記号は学校でやった気がする

P助
P助

ちなみに今回の記事は

全部授業で習ってるはずなんだよ

 

音部記号を使うことで音の高さを固定することができました。

次の音符では音の長さと音の正確な高さを決めていく作業になります。

 

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音符(おんぷ)とは?
  • 音符の役割
  • 音符の種類

音符の役割

音符というものは知っているでしょうか?

知っているようで知られていないのが音符だと私は思っています。

音符には二つの役割が存在します。

  • 音の正確な高さ
  • 音の長さを決める

 一つ目は先程の音部記号と役割が被るためわかりにくいかもしれませんが、実際は簡単です。

 

もし五線譜上にト音記号が書いてあるとします。

この状態では、ソの音は確定できますが他の音はソの音を基準に導いてあげないといけません。

その作業を楽にするために音符という記号の位置で音を決めていきます

 

 二つ目は音の長さです。

音符の種類を使い分けることによって音の長さを調節していきます。

音符というものは音の位置だけでなく音の長さも決めてくれる大事な音楽記号なんです。

P助
P助

音符は長さっていうのがポイントね

 

音符の種類

先程、音符の音の長さを調節できると説明しました。

次は音符の種類をみていきたいと思います。 

 

今回は初心者向けなので6つだけ覚えていって欲しいです。

覚え方は簡単なので、すぐに覚えれると思います.

  • 全音符
  • 2分音符
  • 4分音符
  • 8分音符
  • 16分音符
  • 休符

・全音符

全音符というのは小節一つ分に対して一個の音符が同じというものです。

全音符が書いてあれば、その一小節分は音を伸ばすことになります。

 

・2分音符

2分音符というのは全音符の半分の長さになります。

もし全音符が4秒分伸ばす場合二分の一、2秒間音を伸ばすことになります。

 

・4分音符8分音符、16分音符

これらは2分音符と同じように二分の一ずつされていきます。

数字が上がるにつれて音の長さは半分になっていき、短くなっていくのです

 

 全音符  2分音符  4分音符  8分音符  16分音符 
4210、50、25
4分音符が1の長さの場合

 

・休符

休符というのは音を出さない音符のこと示します。

この休符も音符同様に長さの種類があるので覚えておかないといけません。

この表もインターネット上にあるので

休符 種類”と検索してみてください。

 

次は音符や休符を用いて音のリズムを構築している拍子記号です。

 

拍子記号(ひょうしきごう)とは?
  • 拍子記号の役割
  • 拍子記号の構造

拍子記号の役割

これは拍子記号(ひょうしきごう)と読みます。

楽譜を読む際に拍子記号は必要不可欠となります。

それは文字通り、

拍子を決める音楽記号になっているからです。

もっと簡単にいうと”リズム”を決めるのが拍子記号の役割になります。

 

拍子記号の仕組み

小節という一つのブロックに対していくつの音符が入っているかを示す

 

 

拍子記号の構造

こちらの構造は図を見れば一眼でわかると思うので用意させていただきました。

 

P助
P助

汚い絵でごめんね

 

S郎
S郎

……….。

S郎
S郎

うん、ギリギリ読めるから大丈夫だよ

  • 赤丸に示してあるのは音符の種類
  • 4と書いている場合は4分音符
  • その上に書いている4は個数

この拍子記号を読み解いていくと

1小説の中に4分音符が4つ入っていることがわかると思います。

これが拍子記号の構造となります

次のページからは、鍵盤のことを説明した上で音符とのつながりを解説していきます。

この内容の濃い楽譜と比べて鍵盤は理解しやすいと思うので最後まで見てみてください。

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